【ワンポイント解説】日足を見ると値幅を取りやすくなる

値幅を取って一撃100万などのトレードをする際に、ものすごく重要になるのが「日足」の動き。今回は、そうしたトレードができる局面の特徴を解説します。

この記事で確認する4つのポイント

  1. 日足で上昇の動きを確認する
  2. 意識されている抵抗帯を確認する
  3. 抵抗帯への戻りを押し目として捉える
  4. 4時間足・1時間足で具体的な押し目を探す

1. 日足ベースの動きを確認

まずは日足ベースで見て、上昇し始めているような動きがあれば、それは値幅を取っていく大きなチャンスになります。

下のチャートを見てください。

今回であれば、移動平均線に触れた後に長い下ヒゲとなり、陽線を形成してから強く上昇し続けている動きになります。

そのため、このような動きを察知してからは、ここから引き続き上昇していく可能性が高いと判断して、上目線で買い場を探していくとトレードがやりやすくなります。

日足と押し目の解説チャート1

2. 抵抗帯の確認

またこのような局面においては、具体的には赤色の抵抗帯の位置に注目します。

  • これまで何度も抜けようとしてもなかなか抜けない
  • 抜けたとしても上ヒゲで終わってしまう

このような価格帯であり、明らかに日足ベースでこの価格帯が意識されていることがわかります。

こうした意識されていたこの抵抗帯を、陽線を形成して大きく上抜ければ、その抵抗帯を今度はサポートとして活用することができ、そこから次の足が陽線になる可能性があります。

3. 押し目としての認識

そして、その価格帯まで陰線を引いて落としてきたタイミングで、

  • やはり日足ベースの抵抗帯が機能して次足は陽線になるかもしれない

と値動きを予測していきます。

日足で見ればただの陽線1つや2つかもしれません。

ですが、これを1時間足や4時間足に落として見てみると、大きな上昇となっており、トレードをする価値が十分ある局面になっています。

したがって、

  • 次足がどのようになるのか

といったことをテクニカル分析から判断していくことは非常に重要なことです。

日足と押し目の解説チャート2

再掲

4. 4時間足・1時間足で押し目を探す

そのような分析をベースに、抵抗帯を抜け始めた状況において、改めて日足を4時間足や1時間足に落とし込み、分析をしていくことで、値幅を取りやすくなっていきます。

往々にして、このような日足の値動きの場合、4時間足および1時間足では上昇トレンドを形成しています。

各時間足に落とし込んでからやることは、非常にシンプルです。

  • 抵抗帯やフィボナッチを確認して、押し目の位置を探ること。
  • プライスアクションを活用してポジション取りをしていくこと。

このようにして、押し目を綺麗にとっていくことで、より値幅の取りやすい、また稼ぎやすいトレードをすることができるようになります。

日足と押し目の解説チャート3

この青丸の上昇過程を4時間足や1時間足に落とし込んで、押し目を拾っていくシンプルな戦略で十分です。

このように日足の動きを4時間足・1時間足の分析に加味していくと、トレード戦略も立てやすく、また圧倒的に勝ちやすいトレードをすることができます。

日足を活用していない人は、ぜひトレード分析に取り入れてみましょう。


私の取引環境

取引スタイルに合う口座選びについて

日足で方向を見て、下位足で入る位置を絞る。こうしたトレードで私が使っているXSの口座について紹介しています。

スタンダード・プロ・エリートの違いや、スプレッドと手数料を合わせた取引コストをまとめています。自分に合う口座を考える際の参考にしてみてください。

XSの特徴・口座タイプを見る
おすすめの記事